沿革
| 昭和24年 6月 | 野辺地町漁業協同組合設立 |
|---|---|
| 昭和33年 | ほたて自然貝の大発生 |
| 昭和39年 | ほたて貝種苗生産の成功 |
| 昭和47年 | ほたて貝栽培漁業技術の確立 |
| 昭和49年12月 | 野辺地町字野辺地478番地に事務所新築完成 |
| 昭和49年 | フランス向け輸出始まる |
| 昭和56年 | ほたて貝耳づり養殖漁業者の増加 |
| 平成2年 | 対フランス禁輸問題発生 |
| 平成10年 9月 | 信用事業部門を信漁連へ事業譲渡 |
| 平成13年 9年 | EU査察団野辺地町漁港を現地視察 |
| 平成13年 | EU向け輸出HACCP対応漁協の認定を受ける |
| 平成14年12月 | EU向け輸出解禁 |
| 平成15年 9月 | トレーサビリティ導入検討委員会発足 |
| 平成15年12月 | 『ほたて生産出荷管理情報システム』稼動 |
| 平成17年10月 | 海水ろ過滅菌・冷却装置、16トン水槽整備 |
| 平成18年11月 | 『ほたて生産出荷管理情報システム』QRコード化 |
| 平成19年 2月 | 『真なまこ生産出荷管理情報システム』稼動 |
| 平成19年 7月 | 『ぢまきほたて』商標登録 |
| 平成20年11月 | 『意欲溢れる攻めの農林水産業賞』最優秀賞受賞 |
| 平成22年 3月 | 野辺地町字野辺地568番地に荷捌施設、組合事務所新築完成 |
| 平成25年10月 | 海水ろ過滅菌・冷却装置、20トン水槽整備 |
| 平成26年 5月 | 株式会社イトーヨーカ堂とプライベートブランド（PB）契約 野辺地産『殻付活ほたて貝』を全国 150 店舗で販売を開始 |