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EU向け輸出HACCP対応認定漁協 野辺地町漁業協同組合
ほたてのおいたち


採苗器の投入(4月~5月)

ほたて貝は3月~4月に産卵・放精をし、卵からかえった幼生は約40日間海中に浮いて成長した後、約0.3ミリの大きさで玉ねぎ袋に合成繊維を入れた採苗器に付着します。
稚貝採取(7月~8月)

約9~10ミリに成長した稚貝は、採苗器から養殖用のネットに移し替えます。高温や酸素不足に弱いのでこの作業は迅速に行います。

稚貝分散(9月~10月)

約25ミリに成長した稚貝をさらに成長を良くするため、新しいネットに移し稚貝の収容密度を少なくします。
地まき増殖(11月~12月)

約3cm~4cmに成長した稚貝は、海底で自然の状態で生育させるため、1平方メートル当たり6個の密度を目安に海に放流します。
耳づり養殖(3月~4月)

ほたて貝の殻に穴を開けて、テグスやピンを通し、ロープをつけて海中に吊るし下げます。1年のうちで最も忙しい時期です。
出荷(通年)

ほたて貝の出荷は、稚貝(生後約1年)・半成貝(生後約1年半)・成貝に分け出荷されます。4年で約13cm程に成長します。

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